秋のリース制作しました

今日は⑵026年9月3日です。

早いもので9月に入ったとたんに涼しくなりました。

今まで百合の夏リースだったので、秋を表現するリースを作りました。

タイトル「落葉に栗」です。

制作費600円です。パーツはダイソーで買ってきました。

もうダイソーにはハロウィーンのグッズが並んでいたので、2週間後を目処に、ハロウィーンリースの制作をしてみたいと思います。

それにしてもリース作りは楽しいですね。自己表現するのにぴったりです。

皆さんもやってみてください。

 

我が家のバラ紹介(ジャーマン・ローズ編)

2026年春に咲いた、我が家の庭のバラ紹介です。

今回はドイツ出身のバラたちを紹介します。

 

1 ラバグルート Lavaglut 1978年 ドイツ・コルデス社

四季咲き タイプ3 黒赤 小中輪のフロリバンダローズ。

超微香。

ドイツ語で「溶岩」という意味だそうですね。 名前の通りに赤黒の溶岩のような色です。これはバラ栽培を始めたあたり(4~5年前)にホームセンターで見かけて、その色に一目ぼれして購入しました。作出が古いバラなので値段も安かったと思います。

ブランド名でなく、色と形と育てやすさを頼りに自分の目で選んで買ったバラなので、思い入れがあります。フロリバンダなので小さいのですが、私は宝石と呼んでいます。

 後で調べて見て、コルデスのバラと知り驚きました。本当に美しいバラです。

通りに面した一番目立つところに植えているので、通りがかった人も足を止めてみてくれます。タイプ3なので、うちの庭では一番病気に弱いレベルです。でも、真面目に(?)10日に1度農薬散布をやっているので、健康で宝石のような花を咲かせてくれています。

 

2 レイニーブルー 2012年 ドイツ・タンタウ 藤色 ロゼット咲き タイプ2 微香

我が家で唯一のタンタウ社のバラです。通りに面して横に3m、縦に2mぐらい成長しています。藤色のやさしい色と、ロゼットの花形なので、近所のご婦人方によく褒めて頂きます。「バラらしくない色と形」という感想を聞くので、おそらく、1世代前の花形を思い浮かべて言っているのだと思います。

下の写真の右がレイニーブルー(一株)です。

 

3 クリスティアーナ 2013年ドイツ・コルデス 繰り返し咲き タイプS  薄いピンク カップ咲き 中香(ダマスク+フルーツ)  

シュラブローズでも大型になる(2~3m)と言われているクリスティアーナですが、我が家では、仕立て方がまだ不十分で大きくなりません。写真ではトレリスに巻いていますが、6月の花が終わってから、フェンスに変更しました。よく日が当たるようになったら成長が一段と早くなったようです。もう少しすると、パーゴラに届くと思います。

 花色が唯一無二で、透き通る白にうすいピンクが載ります。とてもきれいで、フルーツの香りもよく楽しませてくれています。

 

4 ケルナーフローラ 2014年 ドイツ・コルデス 繰り返し咲き

タイプ0 コーラルピンク 中大輪 中香(ティ+ダマスク)カップ咲き CL

やはり環境に配慮する国ドイツですね。これもタイプ0でほとんど無農薬でも育てられるほど、強健です。私は花色が好きです。このコーラルピンク(サンゴ礁のピンク)は、他にないような気がします。花持ちもよく落ち着いた色と相まって、庭でひときわ存在感を発揮しています。名前の由来はドイツのケルナーにある「ケルナー植物園」という意味だそうです。いつか行ってみたいです。クライミング系のシュラブローズですが、これも、期待に反してあまり大きくなりません。おそらく日当たりが悪いのかもしれませんね。後ろにコニファーのブルーアイスがあるので、邪魔なのでしょう。早く大きくなってパーゴラに登って欲しいです。

 

5 ノヴァーリス 2010年 コルデス タイプS  藤色 微香 中大輪 宝珠弁咲き ハイブリッドティーローズ樹形

よい写真がなくてすみません。藤色の代表品種です。藤色では他にプラム・パーフェクト、カインダ・ブルーが有名ですが、迷いに迷った最後に耐病性の強さで、これを選びました。ノヴァーリスというのは、詩人のペンネームからとったそうですが、そもそもノヴァーリスとい言葉の意味は「新開墾地」という意味だそうです。本来、青に近い藤色は病気に弱いそうですが、コルデスが発表したこのノヴァーリスは、耐病性がとても高く、とても画期的なバラだと当時評された、とロサ・オリエンテスの育種家木村さんが言っていました。

ノヴァーリス (バラ) - Wikipedia

以上、5品種がドイツ出身のバラたちです。

よく寒い盛岡でも、咲いてくれています。

ではでは。

我が家のバラ紹介(フレンチローズ編)

岩手県盛岡市の庭です。

我が家にあるフランス出身のバラたちです。

2026年春の様子です。

デルバール社とメイアン社のバラがあります。

 

1 シャンテ・ロゼ・ミサト 仏デルバール 2004年 繰り返し咲き

タイプ1 中輪 ピンク シュラブ樹形

フランス語で「バラ色の歌ミサト」と言う意味です。歌手の渡辺美里さんに捧げられたバラです。これは日本国内での名称で、海外では「スール・エマニュエル」という名前で流通しているとのこと。このバラは香りもいいし、花付きもいいし。言うことなし。

 

2 ナエマ 仏デルバール社 1998年 四季咲き 中大輪 フルーツにダマスク

2~3m

 ゲランの香水ナエマから名前をとったという芳香性の高いつるバラです。うちではもう4年になりますが、なかなか大きくなりません。剪定がまずいのかも。

 

3 ル・タン・デ・スリーズ 仏デルバール 2023年 四季咲き 中大輪 赤紫

強香種 フルーツにティーですが、ほんとうに濃厚な香りがします。うちのバラたちの中で最強の香りです。玄関前に置いておくと、通りすがりに香りをかぐことが出来ます。シャンソンの名曲「さくらんぼの実る頃」から命名。

4 ピエール・ド・ロンサール 仏メイアン社 1995年 返り咲き 複色(中心がピンク、周辺がクリーム色)中大輪の微香

「日本で一番栽培されている人気のバラ」と言われています。人気の秘密は、総合力でしょうね。花付き、花持ち、色、形、耐病性、総合点で間違いなく1位でしょう。誰だって、このバラをみれば、うっとりしてしまいます。

5 フラン・ボワーズ・バニーユ 仏メイアン社 2010年 返り咲き、ピンクと白の絞り色 微香

名前の由来は、「キイチゴのバニラアイス」だったような。絞りのバラを育ててみたくて、購入しました。4年になりますが、つるバラとして立派に成長しています。絞りなので、相当目立つかと思ったのですが、あまり目立たないですね。

 

6 ルージュ・ピエール・ド・ロンサール メイアン社 2002年 四季咲き 中大輪 ディにダマスク 中香 タイプ1

ピエール・ド・ロンサールの赤版かと思いきや、植物的には何の関連性もないとのこと。確かに、花形も樹形もまったく違いますね。あまりいい写真がないですね。今度、更新します。

 

7 レオナルド・ダビンチ 1993年 返り咲き 中輪 中香 タイプ2 つるバラ

作出が少し前のバラですが、ホームセンターで見かけて買いました。バラの本によく出てくる名前だったので、よい性質なのだろうと思っていました。その予想通り、花付きたとてもよく、花が長持ちします。だいたい1週間ほどきれいな花姿を維持してくれるのでとても助かります。色も鮮やかななピンク色で遠くからもよく目立ちします。

以上です。

庭を創る

庭作りは面白いですね。

ちょっと、自分の庭作りのプロセスをまとめておこうと思いました。

ほんと、いつも何かをやっている感じです。前進しているのか、後退しているのかわかりません。

 

我が家の庭作りの歴史

1994年 家を新築。庭作りを始める。

    世の中はガーデニングブーム。

    コニファーと、もらったベニカナメモチ、カエデなどを適当に植える。

この頃、洋書の「The Old Barn」という本を眺めていて、古い物置に愛着を感じていた。



1995年頃 トレリスを大量に購入してフェンス作りをする。

    垣根にヨーロッパゴールドを植える。

    庭に白樺、もみの木、ブドウの木、などを植える。

    白樺は虫がついてアウト。もみの木は大きくなってアウト。

    ブドウは成功したが、スペースを取りすぎてアウト。

 

1996年 イングリッシュ・ローズに挑戦。

    3本買って植えたが、消毒を知らずに、すべて病気になってアウト。

    ピエールドロンサールを一株植えたが放任。(現在も生存)

    クレマチス・モンタナを植えたが放任。(現在も生存)

    アンクル・ウォルターを一株植えたが放任。(現在も生存)

    庭にレンガを敷く。現在のベアレンビールのところの木村レンガさんから。

    宮沢賢治先生の「涙目の花壇」の設計図を見て、まねる。

    北側にコニファーを植える。

 

以後、仕事が忙しくなり、庭の管理は妻に依頼。

 

2018年頃 巨大ヨーロッパゴールドが枯れたり、倒れたりした。

     北側のコニファーが巨大化して、切り倒した。

                 庭の整理を始める。

 

2019年 古いトレリスの廃棄と古い枕木(腐食)の廃棄でほぼ1年かかる。

 

2020年 古い樹木(針葉樹と広葉樹)の整理。ほとんど切り倒して処分。

    シンボルツリーだったエゴノキ(広葉樹)の落ち葉を処理できなくなった。

    毎朝掃除の負担軽減のため、伐採することに。

    高さ10m位あったので、危険だったがなんとか伐採に成功。

    庭から何もなくなった。垣根もなくなった。

 

2021年 とりえあず手のかからないコニファーガーデンを植えたいと思った。

    道路側に面して、新たにコニファーを13本程度列植した。

 

2022年 主に南面の作庭が始まる。

    植栽ボーダーを決めて川石で縁取る。

    元肥に、八幡平の豚ふんを入れる。

    最初のバラ(グラハム・トーマスの大苗1株)を植える。

 

2023年 1株のバラに成功したので、バラにはまる。5・6本を購入。

    最初は、植木用の100円ショップの棒で、バラフェンスを作る。

    アイアンフェンス(10万円分)を購入し、壁面を構成する。

 

2024年 3mのバラフェンス作り(DIY)が始まる。壁面をバラで覆う計画を立てる。

    この頃、バラ25種類位に増える。

    クレマチスも10種類位に増える。

    宿根草を空いたスペースに植えた。

 

2026年 現在に至る。

 

これまでに庭作りで影響を受けた人

 

宮沢賢治先生 

童話も作ったが庭(涙目の花壇 Teaful Eye)も作った。作曲もしたり、人工宝石を作ったり、なんでも自分で作る人だった。私の作庭の先生。



ガーデニングブームの頃のNHKテレビ「趣味の園芸」に出ていた庭師の方。

 「自分の庭は自分しか創れない。自分だけの庭を目指していい。」みたいなことを言っていて、何もイングリッシュガーデンや、日本庭園を目指す必要はないことを知った。また、どんなに狭い庭でも自分の庭を持つことの大切さを語っていて、とても参考になった。いつも地下足袋を履いていたのが印象的だった。本を持っていたのだが、もう失くしてしまった。私の作庭の精神的支柱。

 

「新しいバラ」木村卓功(ひさのり)著 2023年 NHK出版

NHK趣味の園芸 新しいバラ: 強く、美しく咲かせる (生活実用シリーズ)

著者は、ロサ・オリエンティスの社長でバラ育種家。人気Youtuber。

バラと言っても、2020年台のバラは、今までのバラとまったく違うことを認識させてくれた本。これを読まなければ、バラの世界に入らなかったと思う。バラを育ててみたい人は一読したらよいと思う。紀元前から現代へというバラの歴史を知ることも出来るし、世界中の人のバラに対する想い、またなぜ現代が「耐病性」が厳しく求められるようになったのか、バラ栽培が一部の好事家から、誰でも育てられるものになった変化など、現代のバラを巡る状況を知ることが出来て有益です。

 

他にも、京都まつお園芸の松尾さん、愛知のバラ愛好家「た―バラちゃんる」さん、などのYoutubeを見て勉強しています。

 

では、このぐらいで。

 

 

我が家のバラ紹介(デビッド・オースチン編)

イギリスのデビッド・オースチン社作出のバラを7種紹介します。

では、我が家に到着した順に。

1 グラハム・トーマス 1983年作出 D.Autin 返り咲き Teaの香り 

シュラブローズですが、小さいつるバラとしても育てられので、我が家では1番人目につく場所に植えて3mほど伸ばしています。

 世界バラ会連合の「栄誉殿堂入りのバラ」です。殿堂入りとは、世界バラ会連合世界大会で3年に1度、会議でたった1~2品種が選ばれるとても名誉のある賞なんだそうです。殿堂入りするバラは、世界中で愛されて人類普遍の美意識に合致し、また育てやすいバラなんだそうです。グラハムは2009年の世界大会で殿堂入りを果たしました。

 第1回が1971年で、第1回も第2回も受賞作はなし、というとても厳しい基準のようですね。今までに18品種選ばれています。

 我が家に来たのは、5年前。仕事を定年退職を迎える記念にお迎えしました。20年前のガーデニングブームの時にバラ栽培で失敗しているので、最初はまた失敗するかも知れないと思い、このグラハム1つだけ植えて、1年様子を見ることにしました。このグラハムをうまく育てることができたら、次のバラを購入してもよいことにしました。

 グラハムを選んだ理由は、近所で庭の中心で栽培していてとても美しく、春も秋も見事に咲かせていました。あんな風に育てられたらいいなと思っていたところ、市内の園芸店を見に行ったら立派な大苗が4000円で売っていたので、購入に踏み切りました。

 このバラの魅力は、その黄色の奥深さにあります。コトバではうまく表現できない、人の心の奥深いところをつかむ神秘さと美しさがありますね。本家のオースチン社では、何年も前から廃盤入りリストに入っているようですが、廃盤にはなりません。毎年、店頭に並んでいますね。

 ご近所の方々からは、この黄色のバラは特に褒められることが多いですね。3mにも立ち上がった満開の黄色バラは遠くからでも目立ちます。たまに通る人は、「おー!」と声を上げる人もいます。それだけ目立つバラなんでしょうね。

 

2 オリビア・ローズ・オースチン 2014年 D.Autin社

 作出は割と最近のバラです。やさしい感じのピンクで、ダマスクの香りがしてすがすがしいバラです。5月下旬ごろ、30種ぐらいあるバラの中で一番早く咲きます。イングリッシュローズのいいところは、少しうなだれて咲くところです。とてもやさしげで、可憐で、愛らしいバラです。

 お迎えしたのは、グラハムトーマスの翌年です。グラハムが病気にならなかったので、イングリッシュローズの中でも強健なバラを植えてみようと思い、本をみて選びました。案の定、タイプ1(病気にかかりにくい順に、0, 1, 2, 3と数字が刻まれる。ゼロが強い)なのでほとんど病気にかかりませんね。手がかからないバラです。


3 ガブリエル・オーク 作出年不明 D.Autin社

 グラハムを購入してから3年後、バラを育てている人なら誰にもかかる病気「買いたい、集めたい病」に私がかかりました。その前年に通販で九州から購入したイングリッシュローズ(ムンステッド・ウッド)の大苗を枯らしてしまい、通販ではなく店舗で買うようになりました。そのため、あちこちの園芸店を回るようになり、タグを見て購入を決めたバラです。もちろん、購入前に家に帰って何度もウェッブでバラの性質を検索しました。いくらきれいでも病気に弱い品種は、バラではなく病気を眺めて暮らすことになるからです。(実際、30年前の自分がそうでした)。このバラはあまり日本のバラ雑誌で紹介されることは少ないようですが、本家の英国では人気があるようです。最初の花が咲いた時は、その美しさに驚きました。写真で見るよりも実物がとてもきれいです。中心が濃いピンクで周辺が薄くなっているので、まるで「発光」しているように見えます。香りもいいです。フルーツとダマスクのいい香りがします。

 




 


4 ゴールデン・セレブレーション 1992年 D.Autin社 返り咲き 大輪

 うちに来てまだ2年目の新参ものですが、大輪のため非常によく目立ちます。

色は一応「黄色」に分類されていますが、ご覧くださいまぎれもなく「金色」です。Golden Celebration(黄金の祝祭)の名前通りの金色をしたイングリッシュローズの中では最大級の大きさの花と言われています。作出年は古いので耐病性がタイプ2(月に2回の消毒が必要なタイプ)で、自分で育てられるか心配でしたが、どうしても育てて見たくて、この歴史的名花を購入しました。

 まだ1m前後で小さいのですが、3m位まで育てて、金色に輝くその圧倒的な迫力を感じたいというのが夢です。

 

5 ジ・エインシャント・マリナー 2015年 返り咲き D.Autin社

 このバラも、園芸店のタグを見て、その美しさにハートをつかまれました。即買いせずに、いったん冷静になって家で書物やネットを調べ、自分でも大丈夫育てられるだろうと思い購入しました。週末にみて、次に買いに行けるは一週間後。この間に誰かに買われてしまわないだろうか、ととてもドキドキします。で、まだ残っているのを見て、ほっとして、すぐに抱きかかえるようにして買います。

 長い名前ですが、The Ancient Marinerと書き、オースチン社のサイト説明にある通り、イギリスの詩人コールリッジの叙事詩The Ancient Marinerによるものだそうです。

 訳出ですが、「老水夫」や「古代の水夫」が当てはまるようです。定番訳は叙事詩に出てくる「老水夫」のことらしいのですが、私は「古代の水夫」のイメージが好きです。

 このバラを見るたびに、紀元1世紀に地中海からアラビア海、インド洋を季節風(ヒッパロスの風)で旅した古代の水夫たちの冒険とロマンを想像して楽しくなります。

 というのも、このバラの香りはミルラ=没薬(もつやく)と呼ばれる貴重な香料の香りがします。没薬はアフリカ東岸とアラビカ海沿岸で採れ、キリスト誕生時に当方の三賢人がお祝いに持ってきたり、エジプトのミイラを作る時に使用されたので、ミルラはミイラの語源になっていますね。

 エリュトラー海案内記

閑話休題。オリビアローズオースチンと一見すると似ているのですが、よく見ると全く違う花形、色ですね。こちらは深いピンクが中央に入ります。またミルラ香を全くしなかったので、嗅ぐたびに「ああこれが古代世界で珍重されたミルラの香りか」と思い浸るのです。

 

 

6 レディー・オブ・シャーロット 2009年 返り咲き ティー香 1.5m前後

大苗で迎えてまだ2年目。今年ようやく咲いた感じです。オレンジのバラを欲しかったので、シャーロットとロサオリンエンテスのシルクロードでオレンジを構成しています。

耐病性はタイプ2ですが今のところ、病気にもかからず元気に成長しています。将来的に2m位のオベリスクに仕立てたいと思っています。

7 プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント 2007年 四季咲き 中大輪

ティー+ダマスク+フルーツという複雑な香りです。まだ大苗で来てから2年目なので小さいのですが、大輪の花を咲かせてくれます。私がとりわけ気に入っているのは、花の色です。写真ではうまく撮れていなくて申し訳ないのですが、中心が濃いピンクで回りが少し褐色が入る感じで、非常に味わい深い色をしています。朝起きて出勤前にたいていは花後剪定をして忙しいのですが、しなくてもいい日の朝はこのバラの前に椅子を用意して、このバラを愛でながら淹れたてのコーヒーを飲むが至福の時間です。ずっと眺めていても飽きない美しさと気品があります。今度、その絶妙な色のアレキサンドラを撮影したいと思います。

 

番外編 8 ガートルード・ジェキル 1986年 返り咲き 中大輪 ダマスク香

(写真なし)

 今年(2026年の春)に大苗で購入しました。まだ育成中なので花は1輪だけ確認のために咲かせただけで、庭で養生中です。ホムセンで買った時は、かなり傷んでいたのですが、なにせ岩手県中のホムセンを回っても、そこだけしかガートルード・ジェキルを販売していなかったので、傷んだ分の割引してもらって購入に踏み切りました。1か月して傷んだ葉が更新されて現在すくすく育っています。秋も咲かせずに葉っぱと根を育てようと思います。花を見るのは来年になりそうです。その時写真付きで紹介します。

 

 ということで、我が家には8種類のデビッド・オースチン社のバラがあります。狭い住宅地なので、露地で植える場所もないし、鉢もこれ以上置くことは出来ないので、このメンバーで団結して、ひとりもとりこぼさず、素敵な庭を目指して頑張っていきたいと思います。

ではでは。 最後まで読んで下さって感謝です。

 2026年8月13日 お盆の入りの日 リトル安倍