中二 サンシャイン プログラム7 パート1 重要語句解説

中二 サンシャイン プログラム7 パート1 重要語句解説

 

2021年2月22日 安倍

 

wish ウィッシュ 名詞で「願い」  動詞で「~を願う」

 

finish   フィニッシュ 「~を終える」

  後ろに動詞を取る時は、必ず動名詞に代えて入れること。

  同じ名詞用法も不定詞は取らない。

  だから、finish doing(~をし終える)で暗記する。

 

any hobbies

  疑問文・否定文ではsomeはanyに置き換わる。(some-any交替)

 hobby(趣味)  yにsはつかないから、「yをiに代えてes」を。

 

play tennis 

   playは、スポーツにtheは不要。楽器にはtheが必要。

  play the gutiar

 

How about ~?  ~はどうですか。(調子を尋ねる)

 

I like playing tennis too.

  too(~も)は、「テニスをすることも」、「僕も」という二つの解釈が可能。どちらかは、前の文をみないとわからない。前の文からの流れで決まる。「私はテニスを楽しんでいる」と言っているので、ここは「僕も」

 

Then

   文頭のthenは、「次に」とか「それじゃあ」という順序の意味。

 「その時に」という意味は、文尾にある時。

 

some day

   離して書いても、somedayと書いても同じこと。

 未来(または過去の)「いつか」

 

let's

  let usの短縮形。意味は「~しよう」

 次に動詞の原形を取る。Let's go to the park.

 

fix 「~修理する」

 

the environment ジ インバイロンメント 

 アクセントは「アイ」で、「その環境」(つまり地球の環境)

 

stop breaking it

   stop ~で「~を止める」

 目的語の位置には、不定詞はダメ。動名詞だけOK.

 だから、stop doing(~することを止める)と暗記。

 

■「言う」にはいろいろとある話

 

said A to B

  まず、発音は「セッド」。「セイド」じゃないよ。

 say(セイ)-says(セッズ)-said(セッド)

 2つ目から「イ」は消える。

 

 次にsayは目的語を1個しか取れない。

 say ~(~を言う)という意味。

 「誰々に」を言いたければ、say A to Bと「to B」をつける。

 

 この点がtell(言う)と決定的に異なるところ。

 

 tellは「いつも人と話題の2つ(の目的語)を並べる」動詞。

 tell someone somethingと使う。「~に~を言う」

 

 talkは、目的語は1個も取れない。

 だから、ヒトと話題を取りたいなら、それぞれ前置詞をつける。

 talk (with 人)(about 話題) ~と~について話す。

 このパートのあとで出てくるよ。

 

 まとめ

 同じ「言う」でも3つは目的語の数が違う。

  talk 目的語なし

  say 目的語1個

  talk 目的語1 目的語2

  これで使い分ける。

 

leader(s) 「リーダー達」 sは有声音(アー)の後だから「ズ」

 

in 1992  年号は2つに分割して話す。19と91と読む。

 つまり、nineteen(ナインティーン)とninety(ナインティ)

 「なんとかティーン」は、「ティーン」にアクセントがある。

 「なんとかty」は、「なんとか」にアクセントがある。

 だから、これは、●○○●みたいに話す。(●は弱く、○は強くの印)

 

the earth ジ・アース 「地球」  

固有名詞だから本来は大文字でthe Earth。

しかし、多用されるため、the earthもthe Earthもあり。

他の天体と比べる時は、the Earthにする。

 

She also said,” 発言内容“.

alsoがくせ者。副詞で「~もまた」という意味。

上のsheにかかるのか、発言内容にかかるのか、文脈で判断。

この場合は、前に発言があるので、「彼女は、~ともまた言った」となる。同じ意味tooやas wellもあるが、alsoが堅い語。

 

(a) part of~ 重要熟語 「~の一部」

aが省略される傾向にある。特に前にallがあるから、意味的にくっつけにくい。

 

part of a big family  「1つの大きな家族の一部」

読み方が問題。part of aまでを1つの語のように

読む。パートオバ

 

She thought / that SV. that節の読み方に注意。

 このthatは「あれ」ではなく、接続詞「~ということ」

 thoughtのためではなく、後ろの文のためについている。

 だから読む時の切れ目は、thought / thatとなる。

 

think-thought-thought

 thの発音に注意。スでもスィでもないよ。日本語にない音。

 練習必要。

 

lifestyle(s) ライフスタイル 「生活様式

 最後のLの音は半母音という母音扱い。

 母音は、有声音。有声音で終わっているからsはズ。 

 

plant(s) プラント・プランツ 「植物」

 

to save the animals and plants

 「動物や植物を救うために」不定詞の副詞用法(~するために)

 文尾にあるから、副詞用法と判断する。

 

later レイター 「後で」

years later 実は生徒は訳しにくい単語。

 「数年」+「後で」=「数年後に」となる。

 

start doing  「~し始める」 

  startは不定詞でも動名詞でもどちらも取れる。

 

talk about話題

 talkは自動詞。目的語を取れない。

 どうしても「~について」「~と」と言いたいときは、前置詞を使うこと。よって、「talk with人」と「talk about話題」は暗記しておく。

 

belief(s) ビリーフ・ビリーフス

 「信念」 語末のfは無声音。

 よって、sも無声音「ス」で発音する。

 

again アゲイン 「再び」 時間の副詞

 

Severn セヴァーン 人名

 人名にもアクセントがある。セにアクセント。

 

the Earth Summit ジ・アース・サミット

 地球環境サミット

 

Rio 発音はリーオウ

 

以上です。