中2英語教科書サンシャイン2 プログラム5 パート3 従属接続詞ifの導入

中2 サンシャイン2 プログラム5 パート3 従属接続詞ifの導入

 

2021年2月11日(木) 安倍

  • 重要語句から解説します。

any plans 「いくつかの計画」疑問文ではsomeはanyに交替する

if  条件の接続詞「もし〜ならば」

it’s sunny  天気を言うときは主語はいつもitで「天気は」と訳す。

go cycling  go doingで「〜しにいく」 go fishing等多数あり

with my brother 「with 人」は同伴の意味「〜と一緒に」

heard 発音注意「ハード」です。ヒアードは間違い。hearの過去形。

bought 発音注意「ボート」です。ボウトは間違い。ghは読まない。

a new bike 自転車のことを米国人はbikeと称します。

why don’t you? 「なぜ〜しないの」→「〜してはどう」へ発展

answer  意味重要「電話に出る」です。

at home  熟語です。「在宅している」「家にいる」という意味。

hurry  動詞「急ぐ」

festival 名詞「お祭り」

in fall  熟語「秋に」 他にin autumnもあります。

go there  要注意。thereは「そこに」という副詞だからto「〜へ」は不要。

toが必要なのは、「go to 名詞」の時だけ。

there「そこに」にはすでにtoの意味が入っている。

  その証拠にgo to thereと言ったら、「そこに+に+行く」となり変。  

a tall man  背の高い男

in a Gulliver costume 前置詞が重要。着用のinで「〜を着て」の意味。

costumeは「衣装」

the whole town 「その街全体」wholeは「全部の」という形容詞

 

you can visit 

youが大事。この文全体は、観光パンフなので、実際に目の前にいる「あなた」に呼びかけている訳じゃない。こういう「一般に人は誰でも」のようなyouを「一般人のyou」と呼び、大事なことは「訳さないこと」。じゃあどうすんの?となるのですが「〜を訪れることができますよ」とやればよい。繰り返しますよ。一般人のyouは、訳さない!です。

 

the first Western-style lighthouse

「(日本で)一番最初の西洋式の灯台

 

firstは「一番最初の」という意味。だから1つだけなのでかならずtheがつく。

 

Westernは、もともと固有名詞West「西洋」からつくられた形容詞の形。

固有名詞とは、人名や地名など、世界にたった1つしかないもの。

だから、「大文字で始める」ということが大事。

福沢諭吉はFukuzawa Yukichi と書くのはなぜ?

固有名詞だから。

日本をJapanを書くのはなぜ?

固有名詞だから。

 

-style  「〜式の」という意味。ハイフンでつなげる。

 

lighthouse   light「光る」+house「家・建物」=「灯台

アクセントは前にある。ラが強い。

一般に合成語は、前にアクセントを置くよ。

 

観音崎灯台は、日本で一番最初に作られた西洋式灯台がある。それだけ明治政府にとって重要な場所だった。なお、近くに防衛大学校がある。

 

too  文尾にある時は「〜も」と同様を示す意味。

形容詞の前に置くと、「余りにも」と程度を示す意味。 too late「遅すぎ」

 

in the distance 熟語。distanceは「距離」の意味。「ある距離に」→「遠くに」

 

should  義務の助動詞「〜すべき」 人に勧める時によく使う。

命令の意味はない。どちらかと言うと勧誘や忠告などやさしい意味。

 

go and see  「go and 動詞」は「〜しに行く」の意味。「見に行く」

 

the Snow Festival

どうして雪と祭りが大文字で始まっているの?小文字じゃだめなの?

ここでクイズ。大文字で始まるのは「○○名詞」だから。

○○名詞とは、世界に1つしかないもの。

だから、ここで大文字で書いたのは、どこかの雪まつりじゃなくて、あの有名な「札幌の雪まつり」だから。

もし、これが「雪まつりとは雪国で多く見られる祭りです。」みたいに、たくさんある雪まつりなら、小文字で書くべき。

 

statue(s) 発音が「スタチュー(ズ)」。意味は「銅像・像」

snow statues 雪像たち

 

sight(s) ghは読むな。iは「アイ」と発音。だから「サイト・サイツ」で「光景」

at night 熟語。 「夜に」 朝や夕方はinなのにね。in the morning 午前中

Yoshinogari Historical Park 吉野ケ里歴史公園

history「歴史」の語尾にcalをつけて、形容詞を作った。「歴史的」の意味。

you are at the park 

be動詞の次に「場所」が来たら「〜にいる」の意味。「〜ある」じゃないよ。

learn about  

learnは「学ぶ」という意味。「〜を学ぶ」という時は、直接に名詞を置けない。

だから、「〜について」という意味のaboutが必要。

you can also play 

also「〜もまた」が重要。これ中学生わかりにくい単語。

「あなたも」とyouにかかるのか、「演奏することも」とplayにかかるのか迷うところ。

この場合はyouじゃなくて、playにかかると判断する。

理由は、前の文が「学ぶことができる」といっているので、それに付け足した形だから。

「学ぶことができる」つけたして「また、演奏することもできる」となる。

alsoが出たら要注意。少し立ち止まって、何が「また」なのか考えよう。

 

musical instrument

musicにcalを足して、musicalという形容詞を作った。「音楽的な」

instrumentは「器具」が基本的意味。

「音楽的な器具」→「楽器」

 

you’ll  ユール you willの短縮形。

 

以上です。

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今朝は、マイナス3度ぐらいでしたね。

朝6時から日産店でリーフを充電させながら、車の助手席で書きました。